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【イベントレポート】「働くことを考えよう!」ソルビスコミュニティ交流会#1

  • 28 分前
  • 読了時間: 7分
そるこみゅ交流会1

2025年7月19日、ソルビスコミュニティ初の交流会イベントを開催しました。

真夏の日差しの中、オンラインではなくリアルの場に集まったメンバーたち。初対面同士も多いなか、会場に入るとすぐに笑顔と「はじめまして!」の声が飛び交い、温かい空気が広がっていました。


イベントのテーマは「働くことを考えよう」。自己紹介やワークを通して多様な価値観を共有し、他者の視点から得られる新たな気づきや対話のきっかけを創出することを目的にしました。


ソルビスコミュニティとは

働く女性のサードプレイスを掲げるオンラインコミュニティです。2025年7月時点で170名の女性が参加しており、「キャリア」や「ココロの悩み」についての相談や、心療内科医・不妊治療専門家など各分野の専門家と連携し、多角的で信頼できる情報を発信しています。


当日の様子


対面イベントにもかかわらず、20名のメンバーが参加してくださいました。まずはソルビスCEOのゆかさんより参加メンバーを一人ずつご紹介いただきながら自己紹介をしました。


イベントの様子1
参加者全員を紹介しているゆかさん

その後、4〜5人ずつの4グループに分かれ、ランチをとりながら交流を楽しみました。


当日はFilm Coffee & Things(@三軒茶屋)さんのベーグルサンドとスープ、アイスコーヒーをご用意しました。


イベントの様子2
初対面とは思えないほどの盛り上がり

多様なバックグラウンド


参加者は職種や家族構成もさまざま。CEOやフリーランスで働く方、スタートアップや大企業で正社員として活躍する方、既婚・子持ち、既婚・子なし、独身など、異なる背景を持つ女性たちが集まりました。

共通しているのはキャリア志向を持っていること

交流では次のようなテーマで盛り上がりました。


  • 人生を共にするパートナー選びの軸とプロセス

  • 不妊治療や卵子凍結に関する情報交換とそれぞれの思い

  • キャリアの軸と現在の仕事を選んだ理由

  • 占いや美容医療のおすすめ情報

  • 協業の可能性に関する相談


メインワーク「働くことを考える」


本ワークの目的は次の3点です。

  1. 「働く意味は人によって違う」という発見と視野の拡大

  2. 「自分はなぜ働いているのか」に気づく

  3. 「自分の働き方には選択肢がある」と知る


ワークショップの目的
ワークの目的

キャリアに関する4つの質問


キャリアに関する以下4つの質問について考えました。(このnoteを読んでいる方も、ぜひ一緒に考えてみてください)


  1. 「働くこと」を通じて得たいこと・ものは?

  2. 仕事選びで大切にしている価値観は?

  3. 仕事やキャリアにモヤモヤ・悩みを感じるのはどんな時?

  4. 本当に/本当はやりたいと思っている仕事は?


ワークショップの内容
キャリアに関する4つの質問

会場では付箋やカードを使い、それぞれの意見を書き出してテーブル中央に集めて共有。


笑い声や「それ私も!」という共感、時には「そういう考え方もあるんだ」という驚きの声もありました。


その後、各グループで意見をまとめて全体発表を行いました。


01.「働くこと」を通じて得たいこと・ものは?


この質問は、なぜ自分の人生を働くことに費やすのかを問う質問でした。参加者の中では、4つの質問の中で一番難しいといった声もあったこの質問。以下のような回答が多くみられました。

  • 社会貢献や自己実現のために働いている。

  • 自分の世界を広げていきたいので働いている。

  • 自分一人では得られない、チームとして大きな成果を出したい。


ソルビスコミュニティに参加いただいている方々は、皆さん「働く」ということに前向きに取り組んでいます。

もちろん「お金を稼ぐため」といった回答もありつつ、仕事を通して自分の人生の目標を達成する。という考えを持った方が多かったのが非常に印象的でした。


02.仕事選びで大切にしている価値観は?


この質問では、皆さんが仕事内容や職場に対してどのようなことを重要視しているのか。といった回答が集まりました。


  • 自分らしさを感じられて、自分の強みを活かせる仕事であること。

  • 自分のことを大切にすることができる会社。価値観が通じる会社。

  • 同じ方向を見ている仲間がいる仕事。


01の質問であった事後実現のために働く中で、どういった環境であればそれが達成しやすいか。自分にストレスがかからずに働くことができるのか。といった回答が多く見られました。

ソルビコミュニティの皆さんは働く上でのココロの大切さを理解されている方が多く、ご自愛観点の回答も多く見られたのが印象的でした。


03.仕事やキャリアにモヤモヤ・悩みを感じるのはどんな時?


この質問では、自分の今思っている不安や課題観を共有することができました。


  • 会社で昇進している人が独身女性ばかりで、ロールモデルがいないこと。

  • AIなどで代替できる作業に取り組んでいるとき。意義を感じられなくてモヤモヤする。

  • 利益ばかりを追及して、社会貢献を考えられない上司がいること。


この設問では、女性ならではの働きにくさを訴える声が非常に多かったです。

キャリアが断絶されやすい女性ですが、女性の上司に対するモヤモヤも多くみられました。

ソルビスCOOかほさんから、女王蜂症候群という現象について説明いただき、自分の感じている不満に実際に名前がついているのか。といった驚きの声が上がりました。

女王蜂症候群(queen bee syndrome)

主に女性の上司や管理職が、同じ職場の女性部下や後輩を積極的に支援せず、むしろ冷遇・批判してしまう現象を指します。


主な特徴

  • 女性部下に対して厳しく、男性部下よりも支援をしない

  • 「私は努力してここまで来たのだから、他の女性も同じ苦労をすべきだ」という価値観

  • 他の女性のキャリア形成や昇進を阻む発言・評価

  • 職場での女性同士の連帯感の欠如


04.本当に/本当はやりたいと思っている仕事は?


01~03の設問を通じて参加者の皆さんが、自分が仕事に求めることを整理できたところで、自分は本当は何をやりたいのか?を問う質問でした。


  • 自分の得意なことを仕事に活かしたいので、副業などに挑戦したい。

  • 発展途上国の支援をしたい。

  • 自分のやりたいことと、稼げることが一致していないので、そこのすり合わせをしたい。


この設問では、すでにやりたいことをやっている。といった回答から、具体的な行動をこれから考えてみる。といった、次のアクションにつながるものもありました。


本ワークを通じて、皆さん自分の仕事の価値観の多様性に気が付くことができました。

普段は同じ職場の人と大半の時間を過ごすので、自分と異なる人の考えを聞く機会はありません。

その人の価値観や、家族構成、得意不得意に応じて、どのように働くかを選ぶ選択肢が自分にはある。

そういった気づきを皆さん持ち帰りいただけたかなと思います。


ワークショップのみんなのアウトプット
ワークショップ全体のまとめ

さいごに


本イベントにご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。ソルビスコミュニティ初のミートアップ(Meetup)でしたが、「楽しかった!」という声をたくさんいただきました。普段の生活で、働くことに前向きな女性と出会う機会は決して多くありません。こうしたコミュニティを通じて、多くの女性がキャリア形成の知識を得て、自分らしい選択をしながら人生を歩めるよう、ソルビスは今後も活動を続けていきます。今回のイベントはオンライン交流から一歩踏み出し、リアルだからこそ得られる温度感や安心感を再確認できる時間となりました。次回の開催も現在計画中です。興味を持ってくださった方は、ぜひ一度ソルビスコミュニティを覗いてみてください。


sorubisコミュニティについて


ソルビスコミュニティとは、働く女性のサードプレイスを掲げるオンラインコミュニティです。2025年7月時点で170人の女性に参加いただいており、「キャリア」や「ココロの悩み」といった悩みの相談や、心療内科医や不妊治療専門家など、各分野の専門家と連携し、多角的で信頼できる情報を発信しています。

詳細・ご参加はこちらから。

 
 
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