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【イベントレポート】自分の本当の価値観からキャリアを“選びなおす”3時間~女性らしさに縛られず、リアルで多様な働き方を知ろう~

  • 7 時間前
  • 読了時間: 7分

2026年4月22日 公開


イベントで多数の女性がテーブルを囲み、プレゼンを聞いている。テキストは「自分の本当の価値観からキャリアを選びなおす」。

みなさんこんにちは!

ソルビス代表の玉村です!


先日、2026年4月11日(土)に働く女性たちのための、自分の価値観を知りキャリアを選び直すイベントを開催いたしました🎉


本記事では、その時のレポートを執筆したいと思います!

ゲスト登壇者さんたちのクロストークも含め、有益な情報盛りだくさんでしたので

ぜひ最後までご覧ください🙌🏻


【目次】

  1. オープニング&トーク:なぜ女性はキャリアに悩むのか?社会的背景から紐解く

  2. トーク:「自分らしく働く」ための転職・キャリア選択のリアル

  3. クロストーク:働く女性たちの「キャリアの壁を超えた」「奮闘中」のエピソードトーク

  4. ワークショップ:「わたしの“働く軸”を見つけるワークショップ」〜迷ったときに立ち返れる判断基準をつくる〜

  5. さいごに:コミュニティと無料キャリア相談のお知らせ


1|オープニング&トーク:なぜ女性はキャリアに悩むのか?社会的背景から紐解く


女性がキャリアに悩みやすい理由やポイントについて、DE&I推進のプロである(株)ソルビス代表 玉村が解説させていただきました。


その背景には、いまだに残る男女の社会的規範や家父長制を、意識的にも無意識的にも自分の価値観に取り入れてしまい、本当にやりたいことが見えなくなっている点や、

社会全体としてまだ健康な男性以外の誰もが働きやすい社会か?、というと課題は多く残っている印象です。


しかし、リモートワークやフレックスタイム制、フリーランスや副業など働き方の多様化を進めていく動きはあり、私たちが今、キャリアを選び直し自分らしく生きる選択肢を持っていくことがとても大切になってきていると感じています。


そういった中で足枷になるのが『インポスター症候群』

インポスター症候群とは、「自分の成功は実力ではなく、運やまわりのおかげ」と感じてしまう心理状態。能力があるのに、それを自分で認められない傾向を指します。


このような傾向は「女の子だから」という呪縛によって知らず知らず刷り込まれた価値観から出てきている可能性が高いのです。


「女の子だから」の呪縛に関する情報図表。三つの呪縛の内容が書かれており、背景は淡い色でピンクと黄が強調されている。
「女の子だから」の呪縛~知らず知らずに刷り込まれてきたもの~

「女の子だから手に職をつけないと」

「女の子は控えめで愛嬌があるのがいい」

「女の子なんだからいつか結婚して、子ども産んでご飯作らないと」

そんなようなことを言われたことがある方はいませんか?


また、このような傾向がある女性だからこそ、自分の本当の価値観を改めて考え、人生やキャリアについて見つめなおすことが大切だと思います。



2|トーク:「自分らしく働く」ための転職・キャリア選択のリアル


自分らしく働きたい!と誰しもが考えると思いますが、ではそのためにどうしたらいいのか、女性専門のキャリアアドバイザーであるBeAT役員:景山巴留乃さんから、転職支援の現場のリアルも踏まえて解説いただきました。


巴留乃さんいわく、キャリア相談の場では

①やりたいことがわからない

②自分の強みがわからない

という悩みを相談されることが多いそうです。


これらに対しての解決策として、まずは「やりたいことより先に価値観を言語化すること」が最優先であるということと、強みは実は言語化できていないだけで「強みは必ずある」とお話いただきました。


例えば複数の業務経験はあるが、その経験期間がそれぞれ1年〜2年の場合、長く従事していないために専門性が無い、と感じられがちですが、実は色々な経験をしてきたことは弱みではなく、捉え方では武器にもなります。あなたの経験が活きる場所は必ずある、と力強くお話いただき、キャリアに不安を抱える多くの参加者さんたちの心に刺さったのではないかと思います。


このようなお話を巴留乃さんご自身の現体験や実際のキャリア市場のリアルから語っていただき、主催者側ですが私もとても勉強になるお話でした!


「まとめ」セクションがあり、価値観や強みの重要性を説明する3つの項目が描かれた日本語のテキスト画像。背景はベージュ。
2|トーク:「自分らしく働く」ための転職・キャリア選択のリアル:まとめ


3|クロストーク:働く女性たちの「キャリアの壁を超えた」「奮闘中」のエピソードトーク


働く女性たちのリアルな声をお届け!素敵なゲストの方々をお招きし、キャリアの壁を越えた時、働く中での奮闘中のエピソード、現在具体的にどのような仕事をしているのかなど、働く女性たちのより身近な悩みについてクロストークを実施いたしました!


本日のゲスト紹介。4人の女性がそれぞれのプロフィールと写真とともに紹介されている。背景には緑が見える。
ご登壇者の皆様

✔ 自己実現に向けた仕事に挑戦し続ける、シングルマザーの方

✔ 年5回の海外旅行と副業を楽しむパラレルワーカーの方

✔ 出世に違和感を抱きながらも企業のCOOとしてご活躍される方

✔ 子どもを育てながら働くことの難しさを経験し、独立された方

などなど、本当に多様な仕事や働き方を選択されてきた方々にご登壇いただき、クロストークはものすごく盛り上がりました!


ご登壇いただいたみなさまには、包み隠さずご自身の価値観や経験などを語っていただき、

「会社員以外の働き方もあることを知った」

「こんなに自由な働き方もあるんだ!」

「自分のやりたいことを探してもいいし、やりたいことと関係なくとも仕事の選び方が自分の価値観とマッチしているか、という視点もある」


など、様々な気付きをいただきました。


副業をされている方の中には、半分趣味のように副業の業務をされていたり、体調面についてはアプリで管理して自分の体調の波のタイミングを見ながら仕事に注力する期間を調整されているなど、具体的な部分までお話を伺うことができました。


4|ワークショップ:「わたしの“働く軸”を見つけるワークショップ」〜迷ったときに立ち返れる判断基準をつくる〜


イベントの最後にワークショップを実施!

働く軸を見つけるための、自分の本当の価値観に気付くためのワークショップです📝


私たちはつい、「年収」「ポジション」「安定」「やりがい」といった“条件”から考え始めてしまいます。でも本当に必要なのは、自分の価値観を言語化することです。

  • 自分が無意識に大切にしている「働く上での価値観」を整理し

  • その価値観を満たす職場環境・組織文化の条件を明確にし

  • 今後の転職・異動・キャリア選択の“判断軸”をつくる

ことを目的とし、自分の価値観から働く軸を見つけ、キャリアに迷った際に立ち返る判断基準を可視化してみました。

会議室で複数の人がテーブルに座り、ディスカッション中。背景にプロジェクター画面「6分」。カジュアルな雰囲気。
当日のワークショップの様子

ワークショップでは、個人ワークも実施しながら4人1組のグループとなって自分の価値観を共有する時間も取らせていただきました。

みなさん、同じテーブルに座る方々はほとんどの方が初対面のはずなのですが、各テーブルで大盛り上がり!

利害関係のない他者だからこそ、「自分の価値観」という本音に近い部分に対して広く語れるのかもしれません。


とにかく皆さん楽しそうで、イベントが終わったあとも「楽しかったです!」と帰っていかれたり、少し残って雑談を続けられていたりと、主催者側としてもとても嬉しい時間となりました✨


価値観ワークについても「これまで自分の価値観と向き合ったことが無かった」「これで仕事選びの考えかたが変わるかも」など、新たな自分の発見に繋がったコメントなどをいただきました。



5|さいごに:コミュニティと無料キャリア相談のお知らせ


今回、弊社 (株)ソルビスが運営する、働く女性が集まるコミュニティ「そるこみゅ(sorubis community)」と、合同会社BeAT HERBEST様とのコラボイベントでございました。

今後もコミュニティのチャットにてHERBEST様からのキャリアコラムを定期的に配信いただいたり、働く女性の方々に有益なサービスを展開させていただきます。

HERBEST様では、無料のキャリア相談も受付中です!


ぜひ、そるこみゅおよびHERBEST様のキャリア支援サービスをチェックしてみてください✅




 
 
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