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褒められているのに自信が持てない。女性に多いインポスター症候群とは?

  • yukatamamura
  • 12 時間前
  • 読了時間: 3分

2025年 1 月 10 日

柏水会 吉田先生



インポスター症候群について


インポスター症候群は、仕事や業務で成功し、周囲から高い評価を得ているにもかかわらず、自分自身を過小評価してしまう心理状態を指します。

この症候群を抱える人は、自分の能力や実績を認められず、成功を運や周囲のサポートのおかげだと考えてしまう傾向があります。

特に女性のインポスター症候群に陥る方が多いそうです。


精神医学の正式な病名にはなく、心理学の分野においての名称のようです。すでに書籍やインターネットにおいてどのようなものを指すのかは複数掲載されておりますが、どうやら自分を過小評価し、他人から過大評価され、自分を偽物と感じてしまう傾向のことを指すようです。また、これらは誰もが経験すること、とも記述されています。


インポスター症候群の特徴


インポスター症候群には以下のような特徴があります:

  • 自己評価の低さ自分の能力や実績を過小評価し、成功を運や他人のおかげだと考えます。

  • 新たな挑戦への消極性失敗を恐れ、新しいチャレンジを避ける傾向があります。

  • 他人との比較常に他人と自分を比較し、自分を卑下してしまいます。

  • 成功への不安成功することに対して不安を感じ、むしろ重荷に感じてしまうことがあります。

  • 完璧主義完璧でなければならないという思い込みがあり、少しでも欠点があると自己否定してしまいます。 


対処法、向き合い方


代表の玉村が実践している具体的な対処法や向き合い方についてまとめてみました📝


  • 誰かに話す:信頼できる人と話し、過去の成果・やりきったこと(結果にかかわらず)、自分の思いについて話、対話を通じて内省をしています。他者の評価を素直に受け止められない捻くれ者ですが、「こういうところはすごいよね」と声をかけてくれる人との対話はとても大切にしています。

  • 記録する:日記を書いたりしたいのですが、続かず(笑)、職務経歴書など、過去の職歴をきちんと書き残しています。その時に量的な成果、何をしてきたのか、書き残すことによって、客観的に自分が挑戦してきたことが見えてきます。あとは結果の如何に関わらず、やりきった〜と思えることがあったら、noteに書いたりするとすっきりします。

  • 他人に優しくするように、自分にも優しくする:自分に対して第三者視点を持って『これまでこんなに頑張ってきたんだ!あなたならできるよ!大丈夫!』と、頭の中で自分に話しかけるイメージで自信をつけています。今の私とこれまでの私、自分の中に私を2人持って、これまでの私を信じて今の私を生きるイメージです。

  • 転職エージェントと会話する:転職を考えていなくとも転職エージェントとコンタクトを取って会話することができます。『このあたりすごく強みだと思いますよ!』と客観的に伝えてくれるので、そうなのかな!?!と思えるかもしれません。

  • 物事を違った方向から見る:

    成功したのは自分の実力ではなく、単に運が良かっただけだ→ひとりで生きているわけではないですし、運が良かっただけまだまし、運を味方につけたのも実力のうち、と考えてみてください。


完璧にこなさないと、失敗は許されない→世の中成功よりも失敗の方が遥かに多いんだなどと考えることができると、肩の力を抜いて日々過ごせると思います。


元々インポスター症候群であると感じる方は、高いポテンシャルをお持ちのようです。謙虚なことは大切ですが、あまりに自己肯定感が低い中ひとりで考え込むと、負のループに入ってしまいがちです。普段の生活の中で、過度にひとりで考え込まず、無理せず周りのサポートを求めていくことが、この傾向を楽な方向に導いてくれるのではないかと考えます。

 
 
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